天理教四世五世がガジェット通信に
2023年と2024年の2回に渡りMー1グランプリに挑戦した「天理教四世五世」がガジェット通信というネットニュースで紹介されました。
そのタイトルは、お笑い芸人の「コンビ名が強すぎる」とインターネットで話題/天理教四世五世。
天理教四世五世は、当教会の会長である「なるひと」と会長と一緒に天理教バーを開催している相方の西岡寛麿氏(通称マロ)の二人組のコンビです。
このガジェット通信の記事に
そのお笑いコンビは『天理教四世五世』。お笑い芸人の「なるひと」さんと「マロ」さんによるコンビで、事務所には所属していないアマチュア。
と書かれており、会長が自覚していないうちに世間では「お笑い芸人」として認知されているようです。
今後もお笑い芸人として、誠心誠意頑張りたいと思います。